魚の目(15.9.5)
実はずっと前から右手人差し指に魚の目がありました
4、5年前の高校の部活のときですかね、最初はマメかと思ってほっときゃなおるかなーと思ったんですが治らず2年後くらいにこれ噂の魚の目じゃね?と思ったんですけどまあいいか的なかんじで放っておきました
が、最近ペン持つときとかに引っかかって痛くなってきたので治療すっか〜って思いました 今日
調べたら硬くなった角質が肌の奥に入り込んでそれが増殖してできたものだとかなんとか
表面を抉ったり塗り薬塗れば治るようなものでもなく患部の中心にある芯を取り除か無いとまた増殖して元どおりになるんだとか
基本無害だけど大きくなると神経を押して痛みを伴うとか
治療法は皮膚科に行くか、肌を柔らかくする軟膏を塗ってピンセットとかで芯を取り除くしかないようです...
めんどくさいし痛そう
というわけで画像の絆創膏の中央に軟膏が付いてるやつ買ってきました
本当は貼って2、3日置くそうですが風呂に入るときにはがしてみたらかなりふやけていたのでいけると思い芯を取り除きました
いざ取り除こうとすると芯の周りもふやけていて全体的に真っ白になっていてどこが芯かわかんねぇ!
というわけで普通の絆創膏貼って少し置いておいたら周りのふやけが治って芯が見えるようになっていました
ピンセットでゴリゴリ皮膚を剥がして剥がして...
赤い皮膚がちょっと見えるけど血が出ない程度...と言えばわかるかな...まあそのくらい皮膚を取りました
今は絆創膏巻いているんですが患部押すと痛いですね
この痛さがまだ残ってる魚の目の痛みなのか露出した新しい皮膚押した痛みなのかわからないけど明日剥がして見てみるのが楽しみです
ちなみに画像の絆創膏は12枚入りで615円でした
前回の続きは書くのめんどくさいんでもう少しお待ちを
終わリトアニア